ご縁があり母校に行ってきました。
中央大学法学部の卒業生就職先一覧に弊所を掲載していただいたことをきっかけで今回の訪問という機会をいただきました。
母校といっても私が所属していた時代は多摩でのキャンパスライフでしたが、今年度より法学部のみ茗荷谷に移転したので新キャンパスの見学という形です。
多摩キャンパスは緑に囲まれた広大な敷地ですが、新キャンパスは都心の中で縦に長いビルというもので対象的なものでした。
法学部事務室 副課長の飯塚様がご丁寧に各フロアを案内してくださりました。
各フロアを見るたびに思わず「中大じゃないみたい」という言葉が出てしまいます(笑)
多摩キャンパスは外に木製のベンチがあったり芝生のうえで日向ぼっこをする生徒も見受けられましたが、茗荷谷キャンパスは近代的な作りになっておりとてもオシャレ。
自分自身、こんなオフィスで働きたいと思ってしまいます。(笑)
見学の後は飯塚様と現在の就活の在り方や学生の資格試験の捉え方等お話をさせていただきとても有意義な情報交換をさせていただきました。
飯塚様曰く、キャンパスを移転したことによって入学する学生のカラーも少し変わったとのこと。
最後は学食をいただいて帰りました。
ご飯も色とりどりでオシャレなラインナップです。
キャンパスが変わったとはいえ、卒業後にこうやって母校と関われることを大変光栄に思います。
訪問前よりご丁寧に対応いただき、また温かく迎えてくださった事務室の方々に心より感謝を申し上げます。
洲鎌佑輔
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